阪神タイガースネタがほとんどで、他の球団の野球ネタもたまにあったりもして。
初見さんでも気軽にコメントしてってください。
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http://baseball.yahoo.co.jp/npb/headlines/20101221-00000000-ykf-spo?d=0&team=&date=&pg=1&p
2軍や半1軍クラスの選手のモチベーションを上げるのが何となくヘタクソな感じですよね、真弓監督は。 野原将もですし、野原祐ももっと使ってほしかったですね。狩野や浅井も。 投手で言えば上園とか、下手に中継ぎ転向させたりしないでほしかったです。 去年で言えばバルや金村曉も使い方次第では使えてたでしょうし、ジェンとか石川も・・・ 若手や2軍選手のチャンスが圧倒的に少なすぎますよね。 資金力にモノを言わせてFAばっかで獲ったってチーム力の根本的な向上には繋がりません。 PR
勝手に日本代表を考えます(笑)
投手:ダルビッシュ、杉内、和田毅、涌井、金子、マー君、マエケン、浅尾、高橋聡、上原、球児、馬原、小林宏 捕手:阿部、城島、谷繁 内野手:西岡、小笠原、ムネリン、今江、田中賢、平野、中島 外野手:イチロー、和田一浩、青木、T-岡田、内川、福留 青木 内川or和田 イチロー ムネリンor中島 平野or西岡 今江 小笠原or岡田 ダル 阿部or城島 こんな感じです。 投手の方は浅尾→上原→球児のリレー、A(あさお)F(ふじかわ)K(こうじ)で!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101212-00000009-spn-base
星野監督に優勝させてもらった一阪神ファンからすると、複雑な気持ちですね・・・ あの時はベテランを一気に放出し、首脳陣も入れ替えてシーズンに臨みました。 今考えると凄いなぁ・・・と思いますが、結果的には優勝しました。 金本や下柳や伊良部などを補強し、赤星今岡藤本など生え抜き組も意識改革し、それまでの所謂“ぬるま湯体質”を全く一新。 まるで別のチームへと変貌させました。 しかし、今回の場合は少しワケが違います。 ショートとしてレギュラーに定着し、選手会副会長に就任し、契約更改も済ませた矢先にこれは・・・ 岩隈のポスティング移籍が破断になって資金の方が厳しいのは分かりますがね・・・ リトルはもう35歳ですし岩村も膝にケガを持っています。 ベストパフォーマンスは出来ないかも知れません。 もしくは渡辺直人が素晴らしいプレーを披露して、彼らを押しのけるかもしれません。 そんなことも考えず、まあ考えていたかも知れませんが全く知らんぷりして、金のために選手を放出しちゃあいかんですね。 山崎も星野監督についてはよく知っていると思いますが、それだけに彼も複雑な気持ちになったことでしょう。 契約更改でその旨を訴えると言うことですが、やはりここはベテランの気持ちを思い切って伝えて、フロントに届かせなきゃいけませんね。
http://hanshintigers.jp/news/topics/info_1598.html
矢野の39はやはり小宮山、あと大和が0番になりました。 他は高濱、ジェン、育成登録されたサジキ、黒田の背番号が変更されました。 大和の0番、期待掛かってるなぁ~と思って背番号の変遷を見てみたらそんなに・・・って感じでしたね。。。 中村豊、庄田、吉田浩、中野、長嶋清幸とこう言う面々です。 なんかこうパッとしませんが、大和が変えてやればいいんです!
たまには4番打者について色々と書いていきたいと思います。
~4番打者とは(勝手に)~ ・勝負どころでことごとく長打を打つ勝負強さ・長打力を兼ね備えた選手 ・ただ打つだけでなく、チームの精神的な柱である選手 ・野球の技術以外にも、何か“持ってる”スター性のある選手 とまあこんな感じだと思います。 さて、我らが阪神タイガースはどうかと言いますと・・・・・・・ これに当てはまる選手が多い! 金本をはじめ、城島、新井が当てはまると思いますが、4番打者が3人も居るとね・・・ 全体的に大味に感じますよね。 ただ別にたくさん強打者が居るから勝てないと言うわけではありません。 例えば2003年の今岡や1985年の真弓、今年のマートンなんかは恐怖の1番バッターなんて言われ方をしてますし、恐怖の2番リグス、小笠原、今岡もだったみたいですね。 やっぱりただ1番は足が速い、2番はバントが上手とかだけじゃなく、どれだけ繋がるかが重要ですね。 2003年の阪神打線を見ると、1番今岡2番赤星が常に塁上を賑わし、3番金本がチームバッティングに徹し、後は4,5,6番がと言うような感じだったと思います。 4番はなかなかクセ者でしたが、5番はノッたら怖いHRバッター、それがランナーを残しても6番にはいぶし銀、勝負強い片岡篤史が居る。 やっぱりこの打線はいつ見ても凄いなぁって思いますよね。 これに対して今年の打線は、1,2番がどれだけ出塁しても、4番から7番までみんな似たようなHRバッターで、怖いようで脆かったような感じに思えました。 優勝するために、打順の組み替えの必要性を感じます。 さて、論点がズレにズレまくってますが、結局4番とは1つのチームに唯一無二の存在なんですね。 2003年はまあ置いといて、85年の掛布さん然り、05年の金本然り。 4番はチームの顔であり、柱でなければならないんですね。 長くて色々とバラバラな文章、失礼しましたm(_ _)m |
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1996/05/20
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