阪神タイガースネタがほとんどで、他の球団の野球ネタもたまにあったりもして。
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たまには4番打者について色々と書いていきたいと思います。
~4番打者とは(勝手に)~ ・勝負どころでことごとく長打を打つ勝負強さ・長打力を兼ね備えた選手 ・ただ打つだけでなく、チームの精神的な柱である選手 ・野球の技術以外にも、何か“持ってる”スター性のある選手 とまあこんな感じだと思います。 さて、我らが阪神タイガースはどうかと言いますと・・・・・・・ これに当てはまる選手が多い! 金本をはじめ、城島、新井が当てはまると思いますが、4番打者が3人も居るとね・・・ 全体的に大味に感じますよね。 ただ別にたくさん強打者が居るから勝てないと言うわけではありません。 例えば2003年の今岡や1985年の真弓、今年のマートンなんかは恐怖の1番バッターなんて言われ方をしてますし、恐怖の2番リグス、小笠原、今岡もだったみたいですね。 やっぱりただ1番は足が速い、2番はバントが上手とかだけじゃなく、どれだけ繋がるかが重要ですね。 2003年の阪神打線を見ると、1番今岡2番赤星が常に塁上を賑わし、3番金本がチームバッティングに徹し、後は4,5,6番がと言うような感じだったと思います。 4番はなかなかクセ者でしたが、5番はノッたら怖いHRバッター、それがランナーを残しても6番にはいぶし銀、勝負強い片岡篤史が居る。 やっぱりこの打線はいつ見ても凄いなぁって思いますよね。 これに対して今年の打線は、1,2番がどれだけ出塁しても、4番から7番までみんな似たようなHRバッターで、怖いようで脆かったような感じに思えました。 優勝するために、打順の組み替えの必要性を感じます。 さて、論点がズレにズレまくってますが、結局4番とは1つのチームに唯一無二の存在なんですね。 2003年はまあ置いといて、85年の掛布さん然り、05年の金本然り。 4番はチームの顔であり、柱でなければならないんですね。 長くて色々とバラバラな文章、失礼しましたm(_ _)m PR
4番はチームの顔
個人的には、4番打者は、生え抜き選手であって欲しいと思います。
今のタイガース、ドラフトでスラッガータイプの選手を指名しないのが気になります。
無題
>スーパーエリーバさん
でも生え抜きの4番、しかも阪神と言うチームになるとなかなか育成が難しいのは事実です。 掛布さん以降4番に据わった生え抜き打者と言えば、八木に濱中に桧山に平塚に新庄・・・ 4番の育成の難しさと共に掛布さんの偉大さも感じました。 |
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男性
誕生日:
1996/05/20
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